Challenge to Rio リオへの挑戦 Spopreイチオシ!リオでの注目競技

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いよいよ開幕するリオ五輪の中で、Spopre編集部がイチオシする競技を紹介!普段からSpopreをご愛読いただいている方にはお馴染みの競技をピックアップした。

rugby

1924年を最後に、五輪とは縁のなかったラグビー。しかし2016年、7人制ラグビーとしてほぼ一世紀ぶりとなる復活を果たした。昨年の15人制W杯で日本にもラグビーブームが訪れ、勢いそのままに男女揃って五輪出場を決めている。
男子代表には、昨年のW杯にも出場した福岡堅樹(パナソニック)のほか、キャプテンの桑水流裕策(コカ・コーラ)などトップリーグ所属の選手を中心に構成。W杯で活躍した山田章仁と藤田慶和(以上、パナソニック)のメンバー入りも濃厚とされていたが、コンディション不良により落選。また、最終候補で唯一の大学生だった松井千士(同志社大4年)もメンバー入りを逃した。
女子代表はキャプテンの中村知春(アルカス熊谷)、チーム最年長の兼松由香(名古屋レディース)、山口真理恵(ラガール7)といった主力メンバーが順当に選ばれた。
男女それぞれ12チームが4チームずつに分かれて予選リーグを戦い、男子はニュージーランド、イギリス、ケニア、女子はカナダ、イギリス、そして開催国のブラジルと対戦する。

athletics

五輪の原点ともいえる陸上競技。1896年の第1回アテネ五輪から120年目を迎えたリオ五輪では、男子24種目、女子23種目の計47種目が行われる。
100mや5000mなどの「トラック競技」、走幅跳びやハンマー投げなどの「フィールド競技」、男子十種競技や女子七種競技などの「混成競技」、そして一般公道を使用する「マラソン・競歩競技」。どの種目も日本の活躍が期待されるが、初メダルを期待されているのが競歩だ。男子20kmエースの高橋英輝(富士通)は日本歴代2位(1時間18分3秒)の自己記録を持ち、男子50kmでは谷井孝行(自衛隊)が昨夏の北京世界陸上で銅メダルと、五輪初メダルの機運は高まっている。
また、メダルの可能性は低いが、夢の9秒台を期待されているのが男子100m。日本選手権を制したケンブリッジ飛鳥(ドーム)、2度目の五輪となる山縣亮太(セイコーホールディングス)、そして10秒01の自己ベストを誇る桐生祥秀(東洋大)の3名が9秒台を見据えており、必然的に4×100mリレーではメダルの期待がかかる。

volleyball

1964年の東京五輪から正式種目となり、当時は日本のお家芸ともいわれたバレーボール。90年代以降は苦しんだものの、女子は2012年のロンドン五輪で1984年のロサンゼルス五輪以来28年ぶりのメダルとなる銅メダルを獲得。今大会でも、メダル獲得を目標に厳しい予選を勝ち上がってきた。
自身4度目の五輪に主将として臨む木村沙織(東レ)を筆頭に、宮下遥(岡山シーガルズ)、長岡望悠(久光製薬)といった世界最終予選でも主力となったメンバーが中心。前回大会では主将を務めた荒木絵里香(トヨタ車体)は、母になって初の五輪となる。「金メダルを目指したい」と語る眞鍋監督に率いられ、2大会連続のメダル獲得を目指す。
予選ラウンドは12チームが2組に分かれて行われ、各組6チーム中上位4チームが準々決勝に進出。日本は五輪3連覇を目指す開催国ブラジル、ロシア、韓国、アルゼンチン、カメルーンと同じグループAとなっている。

basketball

サッカーと並ぶ競技人口を誇る人気種目バスケットボールが五輪正式種目となったのは、男子が1936年のベルリン五輪、女子は1976年のモントリオール五輪から。1992年のバルセロナ五輪からNBAのスター選手たちを招集するようになったアメリカが圧倒的な強さを誇るが、2004年のアテネ五輪で金メダルを逃すと、他国の戦力も上がっており決勝でも接戦が繰り広げられるようになった。
日本は男子が出場権を逃したものの、女子が12年ぶりに出場権を獲得して話題を呼んだ。中でも注目は、190cmを超える体格を持ち、アメリカプロリーグWNBAのシアトル・ストームに所属する渡嘉敷来夢。その規格外のプレーで、日本をメダル獲得に導くことができるか。
1次リーグは12チームが2組に分かれて行われ、各組6チーム中上位4チームが準々決勝に進出。日本は開催国ブラジルのほか、フランス、オーストラリア、ベラルーシ、トルコと同じグループAとなっている。

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