第101回日本陸上競技選手権大会 OSAKA 2017

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日本陸上競技選手権大会が第101回を迎える。節目の100回大会だった去年はリオデジャネイロ五輪代表選手の選考を兼ねていたが、今年は8月の世界選手権(ロンドン)の選考を兼ねており、注目度ではひけを取らない。むしろ、昨年のリオ五輪参加標準記録より高めに設定されている競技が多いため、よりハイレベルな争いが期待されている。100回の節目を終えた日本選手権が今年、また新たな一歩を踏み出す。男女それぞれ18種目、3日間に渡るトップアスリートたちの熱戦を見逃すな!

DAY1 6.23 FRI
男子:10000m決勝/棒高跳決勝/ハンマー投決勝
女子:10000m決勝/走高跳決勝/走幅跳決勝/ハンマー投決勝

超激戦、男女10000mの勝者は!?
ハイレベルな空中の競演、棒高跳に注目!

大会初日に特に注目なのは、男女の10000m決勝と男子棒高跳だ。男子10000mでは、去年の優勝者・大迫傑や日本記録保持者の村山紘太などの対決が見どころ。女子10000mは、参加標準記録突破者が非常に多く、まさに「超激戦」の日本代表争いが繰り広げられる。
男子棒高跳では、昨年のリオ五輪で日本人選手64年ぶりとなる入賞を果たした澤野大地や、既に参加標準記録を突破している山本聖途、荻田大樹のハイレベルな争いに、ダイヤモンドアスリートとして2020東京オリンピックでの活躍が期待される、江島雅紀が挑む。
また、100mの予選と準決勝も行われるので、2日目の決勝に向けて、各有力選手の状態をチェックしておこう。

DAY2 6.24 SAT
男子:100m決勝/400m決勝/ 800m決勝/1500m決勝/400mH決勝/走幅跳決勝/やり投決勝
女子:100m決勝/400m決勝/1500m決勝/3000m障害物決勝/棒高跳決勝/三段跳決勝/砲丸投決勝/やり投決勝

リオ五輪400mリレー銀メダルメンバーが直接対決!
「日本最速」は誰の手に! 歴史的記録達成なるか!?

2日目、陸上の花形100m決勝では、リオ五輪の4×100mRで銀メダル獲得の快挙を成し遂げた4人のうち、去年優勝したケンブリッジ飛鳥、山縣亮太、桐生祥秀が「日本最速」への火花を散らす。さらに今年自己ベストを更新した、ダイヤモンドアスリートのサニブラウン アブデルハキームも参戦し、9秒台に期待がかかる。女子100mでは、プロに転向した女王・福島千里が8連覇を狙う。
やり投は、男子3連覇中の新井涼平が連覇記録を伸ばせるか、女子は去年5連覇を阻止された海老原有希のリベンジに注目だ。

DAY3 6.25 SUN
男子:200m決勝/5000m決勝/110mH決勝/3000m障害物決勝/走高跳決勝/三段跳決勝/砲丸投決勝/円盤投決勝
女子:200m決勝/ 800m決勝/ 5000m決勝/100mH決勝/400mH決勝/円盤投決勝
オープン:100m(T42/44/47)決勝/1500m(T53/54)決勝 ※予定

男女200mで日本新記録達成なるか!?
日本代表をかけた注目種目が満載!

最終日は、リオ五輪4×100mRメンバーの1人飯塚翔太や、藤光謙司らが男子200mで日本新に挑む。また女子200mでは、去年日本新記録での6連覇を成し遂げた福島千里が、再び日本新を達成しての日本代表に意欲を見せる。
このほか、男女5000m、男子110mH、男子走高跳、男子三段跳などを中心として世界選手権(ロンドン)日本代表争いに注目だ。

大会情報

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