ヤマハ発動機 グランプリ通算500勝達成!!

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2017年5月21日、フランスのル・マンで開催されたMotoGPフランスGPにおいて、ヤマハ発動機のファクトリーチーム「Movistar YamahaMotoGP」から「YZR-M1」で参戦するマーベリック・ビニャーレスが優勝。この結果、モーターサイクルレース史上に残る、グランプリ通算500勝が達成された。

モーターサイクルレースの国際統括機関である「国際モーターサイクリズム連盟(FIM)は、ヤマハ発動機が125㏄クラスで47勝、250㏄クラスで165勝、350㏄クラスで63勝、500㏄クラスで120勝、MotoGPクラスで105勝を獲得し、グランプリにおいて合計500勝を達成したことを正式に発表。柳弘之代表取締役社長は「半世紀を超える最高峰でのチャレンジの中で、ヤマハレーシングの名のもとに勝利を目指してきたすべてのライダーとパートナーの皆様、オーガナイザーをはじめとするレース関係者、そして歴代のヤマハ技術者たちの情熱にあらためて敬意を表します」とコメントし、「当社はこの節目を新たなスタートに、次なる1勝に向けてたゆまぬ技術革新を進め、企業目的である感動創造と、ブランドスローガン“Revs your Heart”の実現を目指してまいります」と続けた。

また、全ヤマハライダーのなかでも最高の成功者のひとりで、初めて「YZR-M1」で出場した2004年の開幕戦・南アフリカGPで優勝を飾って以来、合計55勝を挙げ、500勝達成に大きく貢献したバレンティーノ・ロッシは「ヤマハライダーであることは、すばらしいバイクに乗れるばかりでなく、このチームの一員でいられるという意味でも、特別なこと」と語ると、「これからもヤマハYZR-M1とともにレースを続け、さらに優勝回数を増やしていきたい」と意気込んだ。

今シーズンから「Movistar Yamaha MotoGP」の一員となり、記念すべき500勝目を挙げたビニャーレスは「この歴史的快挙に立ち会うことができ、ヤマハとともに歴史を刻めたことは無上の喜びです。あらためて“ヤマハファミリー”の一員になることができて本当に幸せです」と喜びのコメントを発している。

なお、500勝達成を記念して特設サイト(英語)が公開されており、500勝にまつわるヤマハ発動機のグランプリレース史を物語る映像や写真、そしてその快挙達成に貢献したライダー、マシンの概要を紹介している。

Spopre166_05-16.pdf

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