鈴鹿アンリミテッドFC Interview 和田篤紀

いよいよ2018年シーズンの東海社会人サッカーリーグ1部も佳境を迎え、発行日の時点で優勝チームが決まっている可能性もある。東海リーグ連覇を狙う鈴鹿アンリミテッドFC(鈴鹿)は、リーグ戦終了後も全国社会人サッカー選手権大会(全社)、そして全国地域サッカーチャンピオンズリーグ(地域CL)が控えている。JFL昇格に向けた大事な局面を迎える鈴鹿において、今シーズン途中から新戦力としてチームに加わった和田篤紀に、鈴鹿に加入した経緯やJFL昇格への意気込みを聞いた。

絶対にJFLに行きたい

■鈴鹿を選んだ経緯を教えてください。
去年に引き続き、韓国でのプレーを希望していましたが、プレーできるチームが見つからず、日本に帰ってチームを探すことになりました。鈴鹿の辛島(啓珠)監督が現役時代、父親とチームメイトだった縁もあり、練習参加のオファーをいただいて、監督からチームに入って欲しいと。正直なところ、もっと上のカテゴリーを目指していましたので、当初はオファーを受ける気はありませんでした。ですが、他に行くチームもなく、ありがたくオファーを受けさせていただきました。

■去年、韓国2部でプレーしていた経緯を教えてください。
弟が韓国でプレーしていたことがきっかけのひとつですね。経緯としては、京都サンガF.C(. 京都)をクビになったときに、日本で他にオファーがなかったことから、知り合いを通じて韓国で練習参加させてもらいました。鈴鹿もそうですが、練習参加で決まりましたね。試合に出ていないので、練習参加でアピールするしか方法がありませんでした。

■鈴鹿のことは知っていましたか?
京都にいた際に練習試合をしていたので、知っていました。入ってみて、自分が思っていたよりもレベルが高くて驚きましたね。地域リーグというものを全く知らない状態で入ってきたので、相手は大学生のチームもありますし、気持ちの持っていき方に苦心しました。一方で、FC刈谷の強さにも驚きましたね。強いとは聞いていましたが、他のチームとは一つレベルが違いました。

■ここまでのチームの調子、自身の調子は?
チームとしては、負けていないですし、みんな自信を持ってやれていると思います。個人的には、怪我をしてからスタメンに戻れていないので、早くスタメンに戻ってチームの力になりたいと思っています。

■辛島監督の印象を教えてください。
優しい人ですね。守備に関してはしっかりと細かいところまで教えてもらえますが、攻撃のことはほとんど言われず、自由にやることができます。僕としてはそこはすごくやり易いですね。

■連覇のかかった全社では最大5日間で5連戦を戦います。
みんなキツいと言っているので、相当なんだろうなと。ただ、地域CL第1次ラウンドも3日間で3連戦なので、そのイメージトレーニングになると思っています。

■最後に、JFL昇格への意気込みをお願いします。
このチーム、このメンバーで負けてはいけないと感じています。絶対にJFLに行きたいですし、このチーム、このメンバーならば行けると思っています。JFLに絶対に昇格してみせますので、応援宜しくお願いします。

プロフィール

和田 篤紀 Atsuki Wada
1993年2月9日生まれ
兵庫県出身
身長/体重:178cm/69kg
Pos:ミッドフィルダー
前所属:Seoul E-Land FC(韓国)

鈴鹿アンリミテッドFC

公式サイト:http://suzuka-un.co.jp
公式Twitter:@SuzukaUnlimited

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