森岡薫×GAViC 連載インタビュー第1弾

長年に渡り日本フットサル界をリードしてきた森岡薫と、日本発祥の総合ブランド「GAViC(ガビック)」が強力タッグを組んだ。Spopreでは、森岡とGAViCが手を組んで生み出す新たなカルチャーを追いかけるべく、連載インタビューという形でお届けする。

ブランドの熱意に魅力

■まずは、日本のカルチャーを発信している「GAViC」と契約した理由を教えてください。
これまで14年近く1つのメーカーとしか契約したことがなかったんですけど、GAViCさんのこれからの日本での活動や、フットサル、サッカーに対しての熱意に凄く惹かれました。これまではシューズを渡されて、これを履いてくれという感じだったのですが、GAViCさんは僕が履きたいシューズを作ってくれると仰ってくださいました。シューズは選手にとって一番ストレスをかけたくないところで、また選手にとっての武器になるので、自分に合った良い武器を持って戦えることに凄く魅力を感じました。これから成長していくブランドという意味でも、僕も一緒に成長していきたい気持ちもありました。僕には来年のW杯出場という目標があって。僕はいま40歳で、来年のW杯に出られれば41歳での出場になります。難しいことだとは思いますが、GAViCさんにサポートしていただいている以上、その夢を現実にしたいと思っています。

■実際に契約されて、GAViCの印象は変わりましたか?
僕の中でガラッと変わりましたね。色々な人からもそういう声は聞かれます。僕が契約したからブランドが変わったと思っている人も多いのですが、そうではありません。実際、僕が着ているジャージもシンプルでオシャレ感があって、それも周りの人から「前と全然変わったよね」といわれます。「薫君、こだわったんだね」といわれますけど、実際はそうではなく、元々こういったデザインで、これで行きますといわれただけであって。そこが偶然、お互いに方向性が一致したというのは良かったですね。

イメージ通りのものができた

■今回、森岡選手としては初めてオリジナルモデルのシューズとなる「KM99」が発売されました。どの部分に一番こだわりましたか?
このシューズに関しては全てだと思います。色もそうですし、ソール、中の部分のフィット感、シュータンの部分も、今までにないくらい一体型というか、ズレることなく、とにかくストレスを感じることなく、プレーだけに集中できる。全てにおいて満足しています。

■実際に履いてみた感想をお聞かせ下さい
1回履くだけで、自分の足へのフィット感を感じました。今までは履くと擦れたり、激しい動きをするので馴染むまでに時間が掛かりましたが、今回は1回で馴染みました。

■初めてオリジナルモデルを作った感想は?楽しかったですか?
もちろん楽しさもありますし、どんなものができるのかというワクワク感がありました。やはりデザインとか、色々案を出しても、完成して履いて動いてみないとわからなかったのですが、実際に履いてみて、僕にとっては大成功。イメージ通りのものができたと思います。

■オリジナルモデルのシューズについて、周りからの反応は?
とにかく「今までと違う」ということをいわれます。「履きこなすまでに時間がかかることもなく、すぐに馴染む」と。あとは「軽い」とはよくいわれますね。周りからは、重そうなシューズじゃないとすぐに壊れるというイメージを持たれていますが、「軽くて丈夫」というのは皆が求めるシューズの1つなのかなと思いますね。

■森岡選手が履かれることで、履いてみたいなという声はありますか?
それはよく聞きますよ。SNSでもそういうのをよく見ますし、嬉しいですよね。GAViCのKM99 って自分の名前を呼んでいただいていているような感じが嬉しいというか、今までにない経験です。そういう意味では、逆に森岡モデルと呼んでほしくないですね。KM99と呼んでいただいているので、自分の名前がブランドになっているのは新鮮です。

■今後どのようなプレーヤーに履いて欲しいですか?また、これからシューズを購入する方や、購入を検討している方へメッセージをお願い致します。
毎日練習で使って、試合にも出ていますが、僕のプレースタイルで簡単に剥がれたり、壊れたりすることがないということは、おそらく一般の方でもそれはないと思います。競技者だけではなく、一般の方ならより長続きすると思いますし、フィット感に関しても、ずっと履き続けているからといって伸びすぎることがないように作られています。クッション性にもかなりこだわっています。また、このシューズはインソールに力を入れていて、僕はプロに入ってから毎回、シューズを見せて、それに合わせてインソールを作ってもらっていました。しかし、このシューズは「このインソール、どこかに作ってもらったの?」といわれるくらい、良いものを使っています。競技者以外の方はインソールを作ることはないのですが、それでもインソールを作った気分で履くことができる。このシューズの値段で、良いインソールが標準でついてきます。滑り止めもついていて、靴下によって滑りやすさやズレを感じたりもしますけど、これは滑り止めのような素材なので、ストレスを感じることがないと思います。とにかく自分自身、シューズに関しては相当うるさいと思っています。神経質なんですよね。その僕がストレスを感じていなければ、他の人は感じないと思います(笑)。実は僕、このシューズを履いてから、リーグ、代表、どんな試合でも必ず1点は決めているんです。それは結構、大事なことで、新しいシューズで1点入るかどうか。それが入ったので、そうした縁起は大事だと思いますね。

森岡 薫 Kaoru Morioka
生年月日:1979.04.07
身長/体重:175cm/77kg
出身地:ペルー
血液型:A型
ニックネーム:カオル
利き足:右
所属チーム:ペスカドーラ町田

 

 

・GAViCホームページ:https://gavic.jp/

・GAViCインスタグラム:@gavicofficial

・GAViC Twitter:@gavicofficial

・森岡薫選手Twitter:@kaoru7947

・森岡薫選手インスタグラム:@kaoru.99

 

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