第103回 日本陸上競技選手権 FUKUOKA2019

東京五輪を見据えた、日本一を懸けた争い。4日間に渡るトップアスリートたちの熱戦を見逃すな!

日本陸上競技選手権大会が第103回を迎える。山口県で行われた前回大会に続き、今大会は72年ぶりに福岡県で行われる。東京五輪を来年に控え、世界での飛躍を期す一流アスリートたちが切磋琢磨し、日本一を目指して争う。世界陸上への切符も懸かった日本選手権。福岡で、日本一が決まる。

男子100mに大注目の最速メンバーが揃う!
走高跳は日本記録の更新に期待!

DAY 1 6.27 THU 競技時間(予定) 14:30-20:00

大会初日は、男子の5000m、走高跳の決勝が行われ、女子では3000m障害物の決勝、そして男女の円盤投決勝が行われる。男子の走高跳では、今年日本記録を更新し好調の戸邉直人(JAL)と今大会連覇がかかる衛藤昴(味の素AGF)の2人のハイレベルな空中対決が面白い。
男子の円盤投では、前回大会で自己ベストどころか3投連続で日本新記録を更新した湯上剛輝(トヨタ自動車)の、さらなる記録更新に期待。また、年々レベルが上がっていく100mの予選と準決勝も行われるため、翌日の決勝に向けて、各有力選手の状態をチェックしておこう。

<男子>
100m予選・準決勝
400m予選
800m予選
5000m決勝※
走高跳決勝
三段跳予選
円盤投決勝
<女子>
100m予選・準決勝
400m予選
1500m予選
3000m障害物予選
円盤投決勝
※競技時間、種目は変更になることがありますので、特設サイトでご確認下さい。

再び出るか、9秒台!
日本最速のアスリートたちが集結!

DAY 2 6.28 FRI 競技時間(予定) 15:00-20:40

陸上の花形、100m決勝では、最速の日本人スプリンターが集結。年々ハイレベルになっていく争いの中で、6月に行われた全米大学選手権で、サニブラウン アブデルハキーム(フロリダ大)が日本新記録となる9秒97を出して話題をさらった。9秒台の“先輩”である桐生祥秀(日本生命)や、前回大会を制している山縣亮太(セイコー)、そしてケンブリッジ飛鳥(Ni ke)、多田修平、小池祐貴(以上、住友電工)らとの、日本一を懸けた勝負から目が離せない。
男子やり投は、5連覇中の新井涼平(スズキ浜松AC)が連覇記録を伸ばせるか。また女子走幅跳決勝では、当時高校生ながら前回、前々回大会を制している高良彩花(筑波大)が3連覇できるかに注目だ。女子やり投では、日本記録を更新したばかりの北口榛花(日本大)の世界へつながるビッグスローに期待したい。

<男子>
100m決勝
400m決勝
800m決勝
400mH予選
やり投決勝
<女子>
100m決勝
400m決勝
1500m決勝
100mH予選・準決勝
棒高跳決勝
走幅跳決勝
やり投決勝

優勝争いがハイレベルな棒高跳
3000m障害は箱根の戦士たちにも注目!

DAY 3 6.29 SAT 競技時間(予定) 13:00-18:00

大会3日目の男子棒高跳決勝では、澤野大地(富士通)、江島雅紀(日本大)といった強力なライバルがいる中で、連覇を期する山本聖途(トヨタ自動車)が頭一つ抜けている印象。男子3000m障害物決勝では、前回大会を制し、今年1月には箱根駅伝も走った塩尻和也(富士通)に注目。男子400mHは安部孝駿(ヤマダ電機)を筆頭に今季49秒台の選手が続出。若手も台頭し、ハイレベルな日本代表争いに期待できる。
女子100mHは今シーズン好記録が連発し、2000年に作られた日本記録の更新に期待ができる。木村文子(エディオン)、青木益未(七十七銀行)、田中佑美(立命館大)などに対して、今年復帰したママハードラーの寺田明日香(パソナグループ)にも注目だ。
このほか、パラのオープン競技、4x100mユニバーサルリレーは男女ミックスでそれぞれ異なる障害を持った選手たちによるリレーで、東京五輪の新種目として注目されている。

<男子>
200m予選
1500m予選
110mH予選・準決勝
400mH決勝
3000m障害物決勝
棒高跳決勝
三段跳決勝
ハンマー投決勝
<女子>
200m予選
800m予選
100mH決勝
400mH予選
3000m障害物決勝
ハンマー投決勝
(オープン競技)
パラ種目 4x100mユニバーサルリレー

男女200mで日本新記録達成なるか!?
日本代表をかけた注目種目が満載!

DAY 4 6.30 SUN 競技時間(予定) 12:15-18:00

最終日は、飯塚翔太(ミズノ)やサニブラウン アブデルハキームのほか、アジア大会金メダルの小池祐貴、そして桐生祥秀らが男子200mで日本新に挑む。日本初の19秒台が、今大会で見られる可能性が高い。また女子200mでは、女王・福島千里(セイコー)の復活に期待がかかる。
このほか、男子走幅跳では昨年から8m台の跳躍が多数行われ、近年まれに見るハイレベルな激闘が期待される。その中でも日本記録に迫る8m22の記録を持ち、U20世界選手権で金メダルを獲得した橋岡優輝(日本大)の跳躍に注目だ。
男子110mHは、昨年の覇者で日本記録保持者の金井大旺(ミズノ)、追い風参考ながら13秒2台を出した泉谷駿介(順天堂大)、今年日本タイを記録した高山峻野(ゼンリン)などのハイレベルな激闘、そして日本記録更新に注目したい。
また、来年に迫った東京五輪ではパラリンピックも行われるため、最終日に行われるパラ種目も観戦して、1年後に向けて予習するのもいいだろう。

<男子>
200m決勝
1500m決勝
110mH決勝
走幅跳決勝
砲丸投決勝
<女子>
200m決勝
800m決勝
400mH決勝
5000m決勝
走高跳決勝
三段跳決勝
砲丸投決勝
(オープン競技)
パラ種目
男子1500m(T53/54)
マスターズ種目
男子:100mM40~50、M55~65/1500mM40~50、M55~65
女子:100mW40~50、W55~65/1500mW40~65


●ホームページ
https://www.jaaf.or.jp/jch/103/

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