日本のプロレスの歴史を後世に伝え、守るために…『日本プロレス殿堂会』『日本プロレス殿堂会サポーターズクラブ』が発足!

2月20日、東京・ホテルオークラにて日本プロレスの歴史、選手を後世に残していくための中立後援組織『日本プロレス殿堂会(NPH=Nippon Puroresu Hall of Fame)』の発足会見が執り行われた。

会見には、レジェンドレスラーの藤波辰爾(ドラディション)、長州力(リキプロ)、天龍源一郎(天龍プロジェクト)の3名が出席した。発起人は、天龍の娘であり天龍プロジェクトの社長も務める嶋田紋奈氏、藤波の息子であり自身もプロレスラーであるLEONA氏(ドラディション)、そして長州力の息子でありリキプロの代表を務める池野慎太郎氏による『二世会』。この二世会が「二世という立場の責任において色々と考えをめぐらし、父親たちだけに留まらず、歴史を刻んでこられた先輩方やこれから引退をされる世代にも目を向け、父親たちが人生をかけた生業であるプロレスという業界全体に少しでも貢献が出来、この業界におられる方々と主に歩んでいけることをすべき時期に来たのではないのか」という想いから発足に向けて動き出した。

日本プロレス殿堂会は日本のプロレス文化伝承、その歴史を創ってきた先人の方々、レジェンドの方々の功績を後世に伝え、敬い、引退したプロレスラーの皆様の人生をサポートしていくことを目的としている。立ち上げの賛同メンバーはジャイアント馬場(氏の肖像を管理・マネジメントしているH.J.T.Production)、アントニオ猪木、藤波辰爾、長州力、天龍源一郎の5名。既に家族の物だけでは無い“プロレス界の宝”をみんなで守る、この全世界においてプロとつく数多あるスポーツの中でも唯一協会が存在しない稀な組織だという。

なお、英字表記でのJapan Pro-wrestlingではなくNippon Puroresuとしたのは、1954年2月に力道山先生が日本初の国際試合を開催して爆発的なブームを起こし、そこから根付いたプロレスは、日本独自の進化を遂げ、独自の文化になったという誇りから。

また、『日本プロレス殿堂会』と同時に『日本プロレス殿堂会サポーターズクラブ』も発足。サポーターを募る後援会のようなもので、特典としてオリジナルの映像、音声、記事、写真などによってファンがプロレスで得た青春を振り返ることができるようなコンテンツを始めとし、若いサポーターの方々にもプロレスという成り立ちを楽しめ、過去と現在を結ぶような企画も盛り込み、スポーツ・エンターテインメントの頂点に立つプロレスならではの内容盛り沢山のサポーター会員サイトとして広く情報を提供していく。

このほか、日本プロレス殿堂会の仕組みとしては組織として『プロレスラー報酬』という制度を作り、収益の一部を選手、管理・マネジメントをされている方へ本組織独自の算出法にて、永続的に分配する。現在サポートが必要なプロレスラー、今後引退されるプロレスラーの方々への保障や、事故等やむを得ない事情でサポートが必要となったプロレスラーやそのご家族など、多方面への支援、チャリティーも今後の活動の中心として視野に入れている。

日本プロレス殿堂会
https://nippon-puroresu-hof.com/

日本プロレス殿堂会各種公式SNS

☆日本プロレス殿堂会公式YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCGD52WcVTQg2HZG3m4zQWYQ
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☆日本プロレス殿堂会公式Twitter
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