新生K-1。3人のファイターが魅力を語る!

k-1

昨年11月に生まれ変わった新生『K-1』。タイトル防衛、またはタイトル
奪取に向けて意気込む3人のファイターにその魅力を語ってもらった。

卜部 功也

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■K-1の魅力について教えて下さい。

「毎回、激しい試合が観れるところです。激しい試合が多いので、思わず見入ってしまう。そこで興奮して、また感動が生まれます」

■新生K-1始動で感じた変化は?
「K-1に変わったことで、会場の規模が大きくなりましたし、お客さんの反応も違いますね。周りの方も期待してくれていましたし、すごく盛り上がっている感じがしています」

■格闘技を始めたキッカケは?
「兄の影響です。小学1年生から兄に倣って空手を始めて、兄がキックボクシングに転向したらそれに付いて行きました。チームドラゴンにも兄が先に入っていて、僕も付いていくようにして入りました。兄とは20歳前後の頃はよく喧嘩もしていましたが、お互いにベルトを巻いてからは喧嘩はなくなりましたね」

■ご自身のファイトスタイルを教えてください。
「K-1は激しく打ち合うようなスタイルが多いのですが、僕は触れさせないで当てるというヒット&アウェイをスタイルにしています。他の選手にはできない攻防ができると自負していますので、そこに注目して観てもらいたいですね」

■格闘技をやっていて一番嬉しい瞬間は?
「勝利した時の達成感もそうですが、その後に応援している方たちから貰える声が嬉しいですね。良い試合だったとか、感動したとか言ってもらえると、やる気になりますし、頑張って良かったなと思います。喜びを分かち合えて嬉しいですし、練習も頑張ってきて良かったなと。お客さんの声でまた頑張れます」

■今年の目標を教えてください。
「全勝はもちろん、お客さんに感動を与えられるような試合をしなければいけません。それがプロの仕事だと思っていますので、そういう試合をしたいですね。みなさんに喜んでもらえて、感動が生まれるような試合をしたいです」

■7月4日に向けて意気込みをお願いします
「K-1が復活して半年経ちますが、正直言って、K-1てこんなもんじゃないと思っています。もっとお客さんに来てもらいたいし、知ってもらいたい。そのためには選手が頑張らないといけませんし、観てもらえればその頑張りが分かると思うので、ぜひ観に来てください」

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卜部 功也
Koya Urabe
所属ジム:チームドラゴン
出身地:東京都江東区 誕生日:1990/06/08
身長:172cm  クラス:-60kg
タイトル歴:初代K-1 WORLD GP -60kg王者
ISKA世界ライト級王者
Krush YOUTH GP 2012 -63kg級王者

武尊

takeru

■新生K-1始動で感じた変化は?
「会場が大きくなったのが一番大きな変化ですね。それに伴って観て貰える観客も増えましたから。今まで僕のことを知らなかった人が、新しく観に来てくれて、それが嬉しかったです。僕らは試合の日のためだけに命をかけて練習して、減量しています。そのすべてを試合で出すので、観てもらわないと意味がないし、逆に言うと観てもらえれば面白いと思ってもらえる自信があります。また、K-1になってからは海外の人もYouTubeとかで観てくれているようです。反響も大きくなったし、たくさんの人に観てもらえるっていうことで自分の中のモチベーションも上がりますね」

■やはりお客さんは大事?
「もし無観客で試合をやったら、僕めちゃくちゃ弱いと思いますよ。観てくれる人が多ければ多いほど強くなるタイプだと思っています。お客さんが多ければ多いほど良いですし、歓声の大きさとかも力になりますね」

■パフォーマンスも派手ですよね。
「まず、目立ちたいというのがあります。来たお客さん、4,000人全員が『武尊選手が一番格好良かった』って言ってもらえるような試合をして、覚えてもらいたいですね」

■ご自身のファイトスタイルを教えてください。
「気持ちだったら世界の誰にも負けないという自信があります。その気持ちが、会場の大きさや注目度が上がるにつれてどんどん強くなっています。テクニック、パワーも上がっているのが分かりますが、気持ちはもっと強くなっているのを感じています。多少のことでは動じません。たぶん、試合中に足や手が折れても気づかないくらい、気持ちが入っています。気持ちが人一倍あるので、そこを一番観てほしいですね」

■今年の目標を教えてください。
「今は世界チャンピオンなので、世界最強を証明していくのが一番の目標ですね。ただそれ以上に、昔から有名になりたい、目立ちたいという野望があって、小さい頃に観ていたK-1は出ている選手全員がスターでした。今のK-1も、そういうK-1にしていきたいです。チャンピオンは外を歩いていたら人だかりができちゃって、電車も乗れないくらいにならないといけないと思っていますので、それを実現させたいですね」

■7月4日に向けて意気込みをお願いします。
「K-1のチャンピオンになって初めての試合です。K-1の55kgは最軽量で、今までなかった階級なのですが、インパクトが小さいだったり、身体が小さいから面白くないと言われていたのを覆すような試合をして、55kgが一番面白い階級だというのを証明して、KOで勝ちたいと思います」

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武尊
Takeru
所属ジム:チームドラゴン
出身地:鳥取県 誕生日:1991/07/29
身長:168cm  クラス:-55kg
タイトル歴:初代Krush -58kg級王者
初代K-1 WORLD GP -55kg王者

卜部 弘嵩

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■新生K-1始動で感じた変化は?
「Krushの時よりも、幅広く色んな人に観て貰えていると感じます。ただ、選手としてはやることは変わりません。今、Krushの初代も含めて4代目チャンピオンなんですけど、ずっと長くやってきたことを変えるつもりはないですし、K-1でも変わらずそれを見せていこうと思っています」

■格闘技を始めたキッカケは?
「父親が格闘技好きで、よく観ていました。僕も一緒になって、K-1だったり、総合格闘技やプロレスを観ていました。実際始めたのは、自分でやりたいと言って、空手の道場に連れて行って貰ったときですね。そこで空手にハマって、そこからは空手漬けの毎日でした。そこでプロのキックボクシングの団体からオファーを貰って、プロデビューすることになりました」

■格闘技の魅力は?
「何で空手にハマっていたかは覚えていませんが、武道が合っていたんでしょうね。昔から、かけっことか何でも一番になりたいタイプでした。今も、自分の強さをとにかく追求していきたいという気持ちがすごくあります。空手やキックボクシングだけにとらわれず、他の競技も取り入れて、強さを追求していきたいです」

■ご自身のファイトスタイルを教えてください。
「Krush流というか、K-1の舞台でも変わらずKrushのやり方を貫いています。Krushのやり方というのは、常に相手を叩き潰していくスタイルです。常に攻めて攻めて、相手の心をへし折るような、スリリングな試合をしたいと思っています。そういう意味で、弟とは対照的かもしれませんね。ただ僕は自分のスタイルが一番だと思っていますし、試合でそのことを証明したいです」

■今年の目標を教えてください。
「今はK-1で最強を目指してやっていますけど、僕のゴールはそこではなくて、小さい頃から、やっぱり最強になりたいっていう想いがあります。そこはK-1のチャンピオンになっても追求していくと思います」

■7月4日に向けて意気込みをお願いします。
「僕がKrushのチャンピオンとして出て、弟がK-1のチャンピオンとして出場します。絶対に比較される試合だと思いますので、KrushとK-1、どちらのチャンピオンがスリリングで、お客さんが熱狂するような試合ができるかをしっかり観せたいと思います。K-1のタイトルにも挑戦して、統一して世界最強を証明したい。今回の試合はとても、次の大きなステップに進むために大事な試合になると思います」

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卜部 弘嵩
Hirotaka Urabe
所属ジム:チームドラゴン
出身地:東京都江東区 誕生日:1989/05/13
身長:169cm  クラス:-60kg
タイトル歴:初代・第4代Krush -60kg級王者
ISKA世界スーパー・ライト級王者
2007全日本新空手K-2軽中量級王者

K-1 WORLD GP 2015

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~-70kg初代王座決定トーナメント~
日時:7月4日(土) 14:30開場/16:00開始
会場:東京・国立代々木競技場第二体育館
後援:日刊スポーツ新聞社/スポーツニッポン新聞社
チケット発売所:チケットぴあ(Pコード 594-720)/イープラス/
ローソンチケット(Lコード 33181)/後楽園ホール5F事務所(店頭販売)/
フィットネスショップ水道橋本店(店頭販売)/各K-1ジムほか
㈱グッドルーザー tel.03-6450-5470 (電話予約)
お問合せ:http://www.k-1wg.com tel.03-6450-5470

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