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ダーツ・バーってどんなところ?
新宿の区役所通りに面するパセラ・リゾーツ8Fは荒野のメキシコに来たかのようなフロア。手入れの行き届いたテーブルに腰掛け、ムーディーな照明の下、ドリンクとアツアツ料理を楽しみながらダーツに興じる。そんな「ロスカボス・サン・ホセ・デル・カボ」新宿店を仕切る若きマスター“MATSU”こと松田秀幸店長にダーツ・バーの楽しみを聞いてみた。
早い時間帯には1人で来店するお客さんも。
――お店にはどんなお客さんが多いんですか?
曜日によっても違うんですが、当店の場合は、わりと早い時間に1人で来店されてダーツを楽しむお客さんがけっこういらっしゃるんですよ。ウチのスタッフはみなダーツをやりますので、スタッフとゲームすることを楽しみに来てくれるお客さんも多いんですよね。平日は会社帰りに一杯やりながらダーツに興じるサラリーマンの方が多いかも知れません。パーティーも受付けてるのでHPを見て予約して来店するお客さんもいますし、飲食だけでダーツをやらない方もいますよ。
――どんなゲームがお客さんには人気なんでしょう?
やっぱりポピュラーな501とクリケットでしょうね。501はペアでも楽しめますし、クリケットは陣取りのようなゲーム。例えば20に3本相手より先に入れて4本目が入れば20点が加算され、陣地を取りつつ得点していくゲームです。実際、大会ではクリケットと501がセットで進行されるので、今流行ってますね。1勝1敗なら3回目を501かクリケットか選んで競い、勝敗を決めるんです。
大会やトーナメントは大盛況!
――ダーツ・バーでは大会が開催されたりしますが、ロスカボスではどんな大会が?
春夏秋冬と年4回は大きな大会を開いてます。ダーツにはレーティングがありまして、平均得点をもとに個人個人、フライトと呼ばれるランクで上達レベルが分けられるんですが、11月にフライト別に行なった大会は非常に盛り上がりました。その日はレディース大会も開催して、このフロアに100人くらいの参加があったんですよ。
――レーティングのシステムとは?
ウチに置いてあるダーツライブという台は、501とクリケットを対象に、カードを入れてプレーすると自動的に平均得点が記録される仕組みになっています。プレーを重ねると平均得点から算出されたレーティングが出ますので、それでAフライト、Bフライトのようにランクが分かれます。これは全国ネットワーク化されているので、上位に入ってくると全国に名前が出る。そこがハマれる面白さでもあって、レーティングを上げるために、スタッフ相手に店に通い詰めるお客さんも多いんです。
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