ードレースの最高峰、MotoGPがいよいよスタート。昨年末に、Spopre本誌でヴァレンティーノ・ロッシのポートレイトや記事を掲載したら、その反響の大きかったこと! もちろん、ロードレースの世界では超ヒーローなのだが、バイクの興味のない読者には、ロッシの存在はあまり知られていなかったということだろう。しかし、ロッシのスーパースターぶりとその実力、イケメンぶりに驚き、すぐにファンになったというお便りがたくさん舞い込んだ!イタリア人なので基本的には明るく、陽気な性格なのだが、それが過度にならず、常に控えめの言動でとっても“日本人好み”ということなのだろう。噂によると年収ウン十億円は稼ぐ、超リッチなんだけれど、普段のファッションだってTシャツにジーンズと飾り気はない。道を歩いていても、すれ違ってもわからないほどだ。そんなキャラクターが世界中のファンに支持されている。さて、レースの話題にもどると、昨シーズンまで4年連続で世界チャンピオンに輝き、圧倒的な強さを見せつけて、優勝を飾ったイタリアのロッシには相変わらず死角が見当たらないようだ。昨シーズンよりヤマハへ移籍し、それまで3連覇していたロッシだが、さすがに移籍したばかりの1年目は苦労するであろうという、メディアやファンの心配をよそに、いとも容易くチャンピオンの座についただけに、その優位はゆるぎない。しかし、今シーズンから同じヤマハのチームメイトとなったコリン・エドワーズ(アメリカ)をはじめとして、セテ・ジベルナウ(スペイン)、マックス・ビアッジ(イタリア)、ロリス・カピロッシ(イタリア)、ニッキー・へイデン(アメリカ)など強力なライバルが台頭、非常に面白いシーズンになりそうだ。この2月に来日したロッシはクルクルパーマヘアでマスコミに登場。ますますお茶目な雰囲気をかもしながら、今シーズンの抱負を語ってくれた。その中で彼は「勝ち続けるのは非常に難しい」と連覇の厳しさを強調していたが、その表情は自信に満ち溢れていた。開幕を控えた3月下旬にスペインのカタルーニャ、ヘレスで行われたテスト走行では、ヤマハチームは日を追うごと、メニューをこなすごとにマシンの調子がアップ。ロッシの表情も柔らかだった。今年はヤマハにとって50周年というアニバーサリーであり、チームのポテンシャルやロッシやエドワーズを取り巻くバックアップ体勢も万全。ロッシの優勝のみならず、コンストラクターズチャンピオンの座も狙っている。9月18日には、第12戦日本GP(ツインリンクもてぎ)が開催され、11月6日の第17戦ヴァレンシアGP(ヴァレンシア)まで、ノンストップで激走するMotoGPに今年も注目だ! |
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「モトクロス世界選手権シリーズ」が5月28日(練習走行・予選)・29日(決勝)の両日、「2005モトクロス世界選手権日本グランプリ」としてスポーツランドSUGOで開催される。日本での開催は10年ぶりであり、MX1、MX2の両クラスの他、アトラクションとしてレディースクラスやキッズパレードなども開催の予定。前売り券はファミリーマート、サンクス(東北6県)、チケットぴあ、ローソンチケット、セブンイレブン、SUGOネット予約で。
詳細はホームページ
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