イツ・ブンデスリーガのみならず、ヨーロッパのフットボールクラブにおいて、その歴史、実力ともにトップクラスを
走り続けているのがバイエルン・ミュンヘンだ。今シーズンは19回目のリーグ優勝を飾り、そのポテンシャルの高さを 見せつけた。先日行われたFIFAコンフェデレーションズカップではドイツ代表にバイエルン・ミュンヘンからGK
オリバー・カーン、MFミヒャエル・バラック、セバスチャン・ダイスラー、バスティアン・シュバインシュタイガー、 トルステン・キルスナーなどが出場し、この大会で目覚しい活躍をし、世界中から注目を浴び、また、来年のワールド
カップでの活躍を期待されている。他にも、オランダ代表のFWロイ・マカーイなど世界トップクラスの代表選手が 揃っている。バイエルン・ミュンヘンは今シーズンより監督にフェリックス・マガトが就任。以前に比べて攻撃的な
サッカーが随所に見られるようになり、よりスペクタクルなプレーを見せてくれている。マガト監督が提唱する 「全員攻撃」のスピリッツが今シーズンは徹底され、どこからでも点の取れるチームに変身した。全員で点を取り、
そしてご存知スーパーGK、守護神オリバー・カーンが鉄壁の守備でゴールを守る、というパターンがすっかり定着 したようだ。今回の来日でバイエルン・ミュンヘンはFC東京とジュビロ磐田と対戦する。その見所は、やはり強力
ディフェンスと鉄壁の守備がバランスよく機能しているバイエルンにJリーグの2チームがどれだけ対向できるか、 またドイツ代表メンバーを多数擁するチームだけに、来年のワールドカップを見据えた上でも、価値あるゲームとなりそうだ。 |
|