海外サッカー、MLB、プロ野球からモータースポーツまで スポーツ専門Webマガジン- Spopre.com -

Spopre.com
トップページ What's Spopre サイトマップ
what's new
challenge beat プロ3年目で大きく開花始まったばかりの上田桃子のチャレンジ
プロ3年目で大きく開花始まったばかりの上田桃子のチャレンジ11/19up
-
岡村麻純のSpopre体験スポーツ 岡村麻純のSpopre体験スポーツ 〜ゴルフクラブのフィッティング〜
岡村麻純のSpopre体験スポーツ 〜ゴルフクラブのフィッティング〜11/19up
-
Spopre Winter Sports ウィンタースポーツ特集 Spopre Winter Sports ウィンタースポーツ特集
Spopre Winter Sports ウィンタースポーツ特集 脇坂幸助・鬼頭春菜11/12up
-
Spopre Winter Sports ウィンタースポーツ特集 Spopre Winter Sports ウィンタースポーツ特集
Spopre Winter Sports ウィンタースポーツ特集 長谷川篤・石川敦士11/5up
-
Spopre Winter Sports ウィンタースポーツ特集 Spopre Winter Sports ウィンタースポーツ特集
Spopre Winter Sports ウィンタースポーツ特集 藤田一海10/29up
-
メールマガジン登録はこちら
テリー伊藤のスポ斬り!
スポーツのいろんなところに目を向けて楽しめ!3/19up
金子達仁のSports Press
金子達人VS二宮清純、スポーツ界をぶった斬る!!3/22up
幻の2006年W杯イングランド大会グッズ
幻の2006年W杯イングランド大会グッズ9/7up
2億1000万の夢が輝きながら駆け抜ける
現在と未来を映し出す親子の姿9/14up
バッジョ
勝利の女神は美しさに味方するのか。 1/26up
ディヴィッド・ベッカム通信
ベッカムの活躍なくしてレアルの明日はない。2/9up
トップ >> soccerトップ >>デイヴィッド・ベッカム移籍の衝撃
デイヴィッド・ベッカム移籍の衝撃
ベッカム このオフシーズン、サッカー界の最大の話題はなんといってもこの人、デイビッド・ベッカムである。誰もがまさかと耳を疑った衝撃の移籍劇。6月17日、イングランドを旅立ったときはまだマンチェスター・ユナイテッドの選手だったが、成田を降り立ったときはレアルマドリッドのベッカムになっているというドラマティックな“演出”で移籍を決めた。それまで同じスペインのバルセロナ、イタリアセリエAのACミラン、インテルなどを食指を伸ばしたが、彼は、最終的に世界最高のクラブチームと称される、レアルマドリッドを選んだのだった。移籍金はなんと3500万ユーロ、日本円にして約49億円。近年のヨーロッパのサッカー市場において移籍金が高騰し続けているとはいえ、驚きの金額だ。年俸は600万ユーロ、約8億3500万円プラスボーナス。

「レアルマドリッドのような偉大なクラブでプレーすることは自分の人生にとって大きなプラス。こんなビッグチャンスを逃したら、後々、絶対後悔すると思った。本当に夢がかなったということです。できればレアルでの選手生活を最後に引退したい」そう語るベッカム。これはリップサービスでもなんでもなく、本音に違いない。
稲本リポート

それにしても、ベッカムが憧れたというレアルマドリッドというチームは世界のサッカーファンを驚かせてくれる。00年にはポルトガル代表のフィーゴ(移籍金約62億円)、01年にはフランス代表ジダン(移籍金約81億円)、02年にはブラジル代表ロナウド(移籍金約55億円)、そして今季ベッカム。これで4年連続、世界の超スーパースターを獲得したことになる。

高額移籍金ランキング

実は世界のサッカー界はバブル崩壊の危機に瀕しているといわれている。移籍金、給料の高騰がクラブチーム経営を圧迫しているのだ。おまけに、最も重要な収入源であるテレビ放映権料でさえ、リーグ戦開始を目前にして決定できず、なかなかリーグ戦がスタートしないという事態まで起こっている。

そんななかで、他のチームが大物選手獲得を控えているときに、レアルマドリッドの経営方針は異なっていた。スーパースターが大きな利益を生み出すという“哲学”のもとに大型移籍を実現してきたのだ。

しかし、金の力だけでこれだけの選手は集まらない。やはり、ベッカムが語ったように、選手自身がレアルマドリッドを選んでいるのである。昨季はリーガ・エスパニョーラ(スペイン一部リーグ)で優勝したものの、チャンピオンズリーグでは準決勝でイタリアのユヴェントスに敗れ、2年連続の栄冠獲得はならなかった。しかし、今季はまちがいなくリーグ戦、スペイン国王杯、チャンピオンズリーグの3冠にベッカムが大きく貢献するのは間違いない。

ベッカム

ところで、ベッカムの背中の番号がマンチェスター・ユナイテッド時代の7番から23番へ変わった。レアルマドリッドの7番といえばラウールのもの。移籍が決まったときから、変更はやむを得なかったわけだが、結局、彼が選んだのは23番だった。23番といえばマイケル・ジョーダンのイメージが強いが、ベッカムも以前からジョーダンへの憧れを口にしていた。実はベッカムのマネージメントを務めるSFX社はそのジョーダンとも契約している。その23番の新ユニフォームのこれからの売上はこれから4年間でなんと、50億円を越えるだろうと予想されている。

また、今回の来日を含むアジアツアーはレアルマドリッドのアジア戦略に基づいており、今後、日本を筆頭にレアルマドリッド、あるいはデイビッド・ベッカムのアジアでの“仕事”がぐんぐん増えそう。ほぼ年に1回の来日が期待され、ファンにとってはうれしい限りだ。しかし、喜んでばかりもいられない。レアルマドリッドはスーパースター軍団だけに、ベッカムとはいえレギュラーとして、ピッチに立ち続けるのは難しい。ポジションがフィーゴとかぶるため、なれないポジションでのプレーを余儀なくされるのは序の口。最大のコミュニケーション手段であるスペイン語の習得、マンチェスターからマドリッドという環境の変化など克服しなければならない“壁”は高く厚い。がんばれ貴公子!

What's new

新天地にかけるアスリートたち サッカーは日本代表選手が大量移動2/20up

デイヴィッド・ベッカム通信

フットボール史上、最も偉大な選手の1人 ジズーの輝きは色褪せない!12/13up
レアルが、ベッカム様がやらなきゃ誰がやる!?2/9up(2005年2月号掲載)
【結果発表】「正直者」ベッカムさんの行為は許されるべきか、許されざるべきか?1/5up(2004年12月号掲載)
ベッカムはリーガで生き残れるのか?11/24up(2004年10月号掲載)
サッカー界のナンバーワンアイドルの座は揺るがない!(2003年12月号掲載)

backnumber

巻・安部、語る12/27up
クラブチーム世界一を決める大会 FIFAクラブワールドカップ12/6up
俊輔、チャンピオンズリーグ日本人初ゴールでその輝かしい歴史に新たな記録を刻む!!11/8up
中田英寿の「遺伝子」を引き継いだフットボールライフは今、始まったばかりだ!10/11up
ブラジルってどんな国なんだろう?6/21up
日本代表のタクティクス6/7up
ロナウジーニョ インタビュー5/31up
全12 STADIUM INFORMATION5/24up
沈黙を破ってロベルト・バッジョ再始動!11/2up
欧州サッカー黄金時代 いま甦る伝説のプレーヤー、そして未来へ。9/28up
欧州サッカー黄金時代 いま甦る伝説のプレーヤー、そして未来へ。9/28up
W杯に向けて世界が動く!世界のサッカーシーンが超ピークに!9/21up
俊輔とジラルディーノの移籍 名門クラブの大型移籍に世界中が注目8/17up
J後半戦はヴェルディが主役 キャプテンの山田卓也が語る8/10up
ドイツ王者バイエルンが来日 ジュビロとFC東京は鉄壁カーンを崩せるか7/27up
ファンタジスタを継承した男 バッジオの後継者「ピルロ」の未来7/13up
トッティが過ごすローマの休日 ローマの王子様トッティのインタビュー7/6up
セリエA、優勝&得点王争いの劇的結末!6/29up
コンフェデの開催地紀行 日本がコンフェデで戦う会場を巡る6/22up
日本代表がブラジルと激突! 各大陸王者が集うコンフェデ開幕!6/15up(2005年7月号掲載)
激闘のワールドユースが開幕 平山、カレン、森本が世界のゴールへ6/15up(2005年7月号掲載)
イタリア代表の次世代を担うスーパースター、ジラルディーノは清潔感あふれる超イケメン6/1up(2005年6月号掲載)
名実ともに世界最強のクラブチーム決定戦は誰もが望む最も興味深い対戦になった!5/17up(2005年6月号掲載)
「赤い悪魔」マンチェスター・ユナイテッドがやって来る!5/17up(2005年6月号掲載)
イタリア代表の10番が2002年の雪辱を期してドイツでは完全優勝をめざす5/11up(2005年5月号掲載)
ミラン、ブラジル代表の貴公子が世界のフットボールファンを魅了する!4/27up(2005年5月号掲載)
ペナルティエリアはワシントンD.C.4/20up(2005年5月号掲載)
香りに包まれた男たち 個性を生かした香りは男の必須アイテムだ4/13up(2005年5月号掲載)
ローマの王子様、そしてイタリア代表の大黒柱、トッティが世界のフットボールキングになる日4/13up(2005年4月号掲載)
ジーコジャパンが乗り込む試練の敵地 イラン・テヘラン、バーレーン・マナーマ、そして北朝鮮・平壌(2005年4月号掲載)
ミランvsユヴェントス3/16up(2005年4月号掲載)
愛するリヴァプールを捨ててスペインへ渡ったマイクル・オーウェンの誓いは実を結ぶのか!?(2005年2月号掲載)
大久保嘉人、2005年はリーガで始動!今度はマジョルカの救世主だ!(2005年2月号掲載)
激震!イタリアセリエAのスクデット争いはユヴェントスとミランのマッチレースの様相(2005年1月号掲載)
ベッカムが苦悩した2004年(2005年1月号掲載)
稲本潤一リポート - 足首骨折からの復活。INAMOTO始動!(2004年12月号掲載)
世界No.1GKジャンルイジ・ブッフォンにアブラモヴィッチが65億円のオファー!?(2003年12月号掲載)
TOYOTA CUP 2003(2003年12月号掲載)
フィリッポ・インザーギインタビュー(2003年12月号掲載)
柳沢がイタリアで変貌を遂げた!その「闘志」がプレースタイルを象徴している!!(2003年11月号掲載)
ガムシャラ、という美しさ。(photoのみ2003年11月号掲載)
World Football 2003~2004 デイヴィッド・ベッカム移籍の衝撃(2003年9月号掲載)

掲載の記事・写真・イラストなど、すべてのコンテンツの無断複写・転載・公衆送信等を禁じます。 利用規約 (c)Spopre事務局   お問い合わせ
presented by ニッポン放送