| の初夏に代表戦で負った足首の故障も順調に回復し、新天地ウェストブロムウィッチ・アルビオン(WBA)のリザーブ(日本のプロ野球の二軍の当たる)ゲームで着々と実戦の手応えを取り戻している。すでに10月初旬にはクラブの公式サイトで自ら「11月に入ればファーストチームに上がれると思う」と自信を深め、“その日”は刻々と近づいていたはずだった。
そこへ飛び込んできたのが冒頭のヘッドライン。少なくとも本原稿執筆時点では、稲本の“新たなプレミアデビュー”はかなり微妙な状況だと言わざるを得ないだろう。たとえ叶ったとしても「その先」はまったく不透明だと言うしかない。なぜなら、稲本獲得に大きな役割を果たした“責任者”こそ、10月にWBAを解任されたメグソン前監督だからだ。
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