トップ >> soccerトップ >>全国高校サッカー選手権を制するのはどこだ!
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年で第83回を迎える全国高校サッカー選手権大会が12月30日(木)より開幕する。戦前のフートボール大会を前身に始まった選手権大会は、インターハイ、国体を含む高校サッカー三大大会の中でも、記憶に残る名勝負とともに数々のスター選手を輩出してきた年末年始の風物詩。県大会を勝ち上がった47都道府県48代表校(東京のみ2校)が日本一を争うトーナメントだ。近年も、V争いの常連・国見高校から大久保嘉人(マジョルカ)や平山相太(筑波大)ら、日本サッカー界を担う才能が開花した大会として、がぜん注目を浴びている。 今大会は、とくに序盤から楽しみな組み合わせが目白押し。11月22日に行なわれた抽選会では、97,98年連覇の東福岡vs優勝4回の市立船橋という東西横綱クラスのカードが決定し、会場もどよめきに包まれた。市立船橋は、県大会決勝をPK4-2で競り勝っての出場。これまでは全国大会でもPK戦となると弱さを露呈(過去1勝6敗)していたイチフナだが、今大会はPKを相当な練習量で克服しており、ディフェンス力を十分活かした試合運びで王座奪回を狙う。東福岡が攻撃力のあるチームだけに、見応えある1戦になりそうだ。 連覇をめざす国見は初戦で茨城の鹿島学園を迎え撃つ。今年の国見は8月のインターハイを制しているものの、昨年度の平山のような得点力ダントツの大型選手を擁しているわけではない。トーナメントでも厳しい組み合わせになっているが、U-19日本代表のFW渡辺千真を中心にどう相手チームを切り崩せるか注目したい。また、2年連続ベスト4で元気のいい滝川二高も初戦から実力校・星稜と対戦し、強豪地区である東京、埼玉、神奈川からはいずれも初出場校が参戦する。1月10日(祝)の決勝まで混戦模様の12日間、新たなスター登場にも期待しつつ、データ片手に堪能してみよう! >>大会プレイバック(1997-2003) >>全国選手権大会出場回数BEST20 >>全国大会 歴代勝率ランキングBEST20 >>全国大会 歴代得点王ランキングBEST20 >>全国大会 通算得点ランキング >>全国大会 優勝回数ランキング >>プロサッカー選手輩出校BEST20
第83回全国高校サッカー選手権は、鹿児島実業(鹿児島)−市立船橋(千葉)が決勝でぶつかり、延長を終えて0−0で迎えたPK戦を鹿児島実業が4−2で制し、9大会ぶり2度目、単独では初となる優勝を飾りました。 同じ九州勢で総得票数でもダントツの1位だった国見高校を準決勝で破った鹿児島実業の勢いが、決勝でも発揮された結果となりました。ちなみに総得票数2位が市立船橋、3位が鹿児島実業でした。(編集部)
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